看護師の節約術7選|無理なく年間約26万円を節約するためにやったこと

こんにちは、32歳現役看護師のトーマスです。

「看護師は給料が高い」と言われることがありますが、実際に働いてみると、思ったほどお金が貯まらないと感じる人も多いのではないでしょうか。

僕自身も、以前は「もう少し給料が増えればいいのにな」と思っていました。

しかし、資産形成について考えるようになってから、収入を増やすことだけではなく、毎月出ていく固定費を見直すことも大切だと気づきました。

そこで今回は、僕が実際に見直した固定費や節約方法を紹介します。

結果として、今回紹介するものだけでも年間約26万円の支出を減らすことができました。

もちろん、すべての人に同じ方法が合うわけではありません。

「これは自分にもできそう」というものがあれば、ぜひ参考にしてみてください。


僕が考える資産形成は「収入・支出・投資」

僕は資産形成を、大きく3つに分けて考えています。

①収入を増やす
②支出を減らす
③投資する

この3つです。

以前の記事では、転職によって収入を増やした経験や、S&P500への投資について紹介しました。

今回はその中でも、**「②支出を減らす」**について書いていきます。

節約というと、

「食費を極限まで削る」

「電気をこまめに消す」

「欲しいものを我慢する」

といったイメージがあるかもしれません。

もちろん、こうした節約も大切です。

ただ、僕はできるだけ生活の満足度を下げずに節約したいと考えています。

そこで注目したのが、毎月ほぼ自動的に出ていく「固定費」です。

一度見直してしまえば、その後も継続的に節約できるからです。


看護師の節約術① 車両保険を見直した

まず見直したのが、車の保険です。

以前は車両保険を付けていて、保険料は月約1万円でした。

それを見直して、現在は対人・対物無制限を中心とした補償に変更しました。

保険料は月約3,000円まで下がりました。

これだけで、

月約7,000円
年間約84,000円

の節約です。

車に乗る以上、事故のリスクはゼロにはできません。

そのため、僕は「何でも保険を外せばいい」と考えているわけではありません。

大切なのは、

「その補償は本当に自分に必要なのか?」

を考えることだと思います。

対人・対物など、万が一のときに大きな損害につながる部分はしっかり備えつつ、自分の貯蓄状況などを考えて不要だと思った部分を見直しました。

保険は一度加入すると、そのまま放置してしまいがちなので、定期的に確認してみるのがおすすめです。


看護師の節約術② スマホ料金を見直した

次に見直したのがスマホ代です。

以前はスマホ代に月約7,000円ほどかかっていました。

そこで料金プランを見直し、現在は月約3,500円ほどになりました。

これだけでも、

月約3,500円
年間約42,000円

の節約になります。

月3,500円と聞くと、「それくらいならいいか」と思うかもしれません。

でも、年間で考えると4万円以上です。

さらに10年間続けば、単純計算で42万円。

毎月の固定費は、月額だけではなく**「年間でいくらになるか」**で考えると、見直すモチベーションが上がります。

スマホは毎日使うものなので、極端に使用量を減らす必要はありません。

自分の使い方に合ったプランを選ぶだけでも、意外と大きな差になります。


看護師の節約術③ 生命保険を見直した

生命保険についても見直しました。

以前は月約5,000円支払っていましたが、現在は加入していません。

これによって、

月約5,000円
年間約60,000円

の節約になりました。

ただし、生命保険については、家族構成や収入、貯蓄額、住宅ローンなどによって必要性が大きく変わります。

そのため、

「生命保険は必要ない」

と一概に言うつもりはありません。

大切なのは、自分にとって必要な保障なのかを考えること。

特に結婚や子どもの誕生、住宅購入など、生活環境が変わったときには、一度保険を見直してみてもいいと思います。

僕自身も、自分の生活状況を考えたうえで不要だと判断しました。


看護師の節約術④ ジムのプランを変更した

僕は運動するためにジムを利用しています。

以前は月約7,000円のプランを利用していました。

しかし、実際の利用状況を考えてみると、そこまで高いプランが必要ないことに気づきました。

そこでプランを変更し、現在は月約3,000円ほど。

これで、

月約4,000円
年間約48,000円

の節約になりました。

ここでポイントなのは、**「ジムをやめたわけではない」**ということです。

運動自体は続けたい。

でも、必要以上のお金を払う必要はない。

そこで、自分の利用スタイルに合ったプランへ変更しました。

節約というと「何かをやめる」ことを考えがちですが、

「やめるのではなく、安い方法に変える」

という考え方も大切だと思います。


看護師の節約術⑤ サブスクを見直した

動画配信サービスなどのサブスクも見直しました。

以前は合計で月約3,000円ほど使っていましたが、現在は月約1,000円ほどにしています。

これで、

月約2,000円
年間約24,000円

の節約です。

サブスクの怖いところは、毎月自動的に支払われるため、使っていなくても気づきにくいこと。

「最近このサービス使ってないな」

と思ったものは、一度解約してみるのもいいと思います。

必要になったら、また契約すればいい。

僕はこのくらいの感覚で考えています。


看護師の節約術⑥ 「安いから買う」を減らした

ここからは固定費ではありませんが、普段の買い物でも意識していることです。

それは、

「安いから買う」をできるだけ減らすこと。

例えば、セールで安くなっているからといって、必要ではないものまで買ってしまえば、それは節約ではありません。

1,000円の商品を500円で買ったとしても、必要なかったのであれば500円の支出です。

逆に、本当に欲しいものや必要なものについては、無理に我慢しないようにしています。

節約を続けるためには、何でも我慢するのではなく、お金を使うところと使わないところを決めることが大切だと思っています。


看護師の節約術⑦ 節約したお金を「投資」に回す

最後に、僕が節約するときに一番意識していることです。

それは、

節約して終わりにしないこと。

僕の場合、節約して浮いたお金は資産形成に回すことを意識しています。

例えば、今回紹介した節約だけでも、

  • 車両保険:約84,000円/年
  • スマホ:約42,000円/年
  • 生命保険:約60,000円/年
  • ジム:約48,000円/年
  • サブスク:約24,000円/年

合計すると、

年間約258,000円

になります。

月にすると約21,500円です。

もちろん、実際には生活費などもあるので、節約したお金をすべて投資に回せるとは限りません。

それでも、毎月2万円以上の固定費が減れば、資産形成に与える影響はかなり大きいと思います。

僕はこのようにして、

「支出を減らす → 浮いたお金を投資する」

という流れを作っています。


節約は「我慢大会」ではない

ここまで7つ紹介しましたが、僕は節約を「我慢大会」にはしたくありません。

食べたいものを全部我慢する。

旅行に行かない。

趣味にお金を使わない。

欲しいものを何でも諦める。

そこまでしてお金を貯めても、個人的にはあまり楽しくないと思っています。

僕が意識しているのは、

「満足度があまり変わらないところから削る」

ことです。

例えば、ほとんど使っていないサブスク。

自分には必要性が低かった保険。

利用状況に対して高かったジムのプラン。

こうしたものを見直すだけでも、年間で大きな金額になります。

逆に、自分が楽しみにしている旅行や趣味などは、必要以上に削らないようにしています。


まとめ|小さな固定費の見直しが資産形成につながる

今回は、僕が実際に行った節約について紹介しました。

改めてまとめると、

見直したもの月の節約額年間の節約額
車両保険約7,000円約84,000円
スマホ約3,500円約42,000円
生命保険約5,000円約60,000円
ジム約4,000円約48,000円
サブスク約2,000円約24,000円
合計約21,500円約258,000円

今回紹介したものだけでも、年間約25.8万円の節約になりました。

もちろん、すべての人が同じように節約できるわけではありません。

大切なのは、

「自分にとって本当に必要なものは何か?」

を考えることだと思います。

そして、節約して浮いたお金をただ銀行口座に置いておくのではなく、僕は資産形成のために投資にも回しています。

僕の資産形成は、

①収入を増やす
②支出を減らす
③投資する

この3つを組み合わせて進めています。

節約だけで大きな資産を作るのは大変ですが、収入アップや投資と組み合わせることで、少しずつ資産形成を加速させることができます。

「もっとお金を貯めたいけど、何から始めればいいかわからない」

という人は、まず毎月の固定費を一つ見直すところから始めてみてはいかがでしょうか。

小さな節約でも、積み重ねれば年間では大きな金額になります。

僕自身も、無理のない範囲でこれからも資産形成を続けていきたいと思います。

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